パソコンはデスクトップとノートのどちらがオススメか?


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副業の作業に必ず必要となるのがパソコンです。パソコンなくしてネットの副業は不可能です。

パソコンには大きく分けて据え置き型のデスクトップと持ち運び可能なノートの二種類がありますが、副業の作業を行うにあたってはどちらのタイプがオススメなのでしょうか?

デスクトップ

据え置き型のパソコンで、一度設置したら部屋の模様替えでもしない限りは同じ場所に設置し続けるのが一般的です。本体とディスプレイが分かれているものが標準タイプですが、本体とディスプレイがひとつになった一体型も多いです。

デスクトップのメリット

ディスプレイのサイズが大きい

家電量販店で販売されている標準程度のスペックのものを購入すると、今なら21~24インチのフルHD(解像度1920 * 1080)のものが一緒に付いてくるはずです。

ディスプレイのサイズと解像度が高ければ画面上に一度に表示できる領域が広がるため、作業が非常に捗ります。

フルピッチのキーボードが付いてくる

標準で装備されているキーボードがフルピッチのものが多いこともメリットです。主要なキーは当該キーを押すだけで使用できるので効率的で良いです(ノートパソコンはFunctionキーと同時押しでなければ使用できないキーが多い)。

フルピッチのキーボードのキー配列にはいくつかの種類があるもののどれもほとんど同じ配列ですので、一度覚えてしまえば将来的にキーボードを交換してもすぐに同じように使える点も良いです。

メモリの増設が容易

作業の快適さに直結するパソコンのスペックとしてメモリの搭載量がありますが、デスクトップの場合(省スペース型を除く)はパソコン本体のスペースに余裕が多いこともあって、最大スペックの状態で購入しない限りは購入時点でメモリスロットが1~2ヶ所くらい空いていることが多いです。

そのため、購入後にそこにメモリを差仕込むだけでメモリの搭載量を簡単に増やすことができます。

デスクトップのデメリット

設置にスペースを取る

一番のデメリットは場所を取ることです。

パソコン用のデスクを配置して、そこに本体 + ディスプレイを設置しなければならないため、結構なスペースが必要となります。一体型のデスクトップなら多少マシになりますが、やはりデスクがひとつ必要になる点は変わりません。

ノートパソコンのようにこたつの上で使うことはほぼ不可能でしょう。

ケーブルが多い

デスクトップを使用するためには以下のように大量のコード・ケーブル類が必要となります。

  • 本体の電源コード
  • 本体とディスプレイを繋ぐコード
  • ディスプレイの電源コード
  • 本体とスピーカーを繋ぐコード
  • スピーカーの電源コード
  • 本体とマウスを繋ぐコード
  • 本体とキーボードを繋ぐコード
  • 本体とルーターを繋ぐLANケーブル

マウス・キーボード・ルーターは無線も多いのでこれらは省略できるとしても、残りの4本は絶対に必要ですのでパソコンの周りにはケーブルを張り巡らさなければなりません。ケーブルが多いと見た目が汚くなってしまいますし、何よりも掃除をするのも非常に面倒です。

一体型の場合は後述のノートと同様に電源ケーブルだけあればOKなので、ケーブル地獄からは解放されます。

ノート

持ち運びができるタイプのパソコンです。デスクトップと比べて場所を取らないので、最近では大抵の人はノートパソコンを購入することが多いような気がします。

ノートのメリット

持ち運びできる

サイズ・重量ともに片手で持てる程度のものが多いため、簡単に移動することができます。

自宅内での移動はもちろん、緩衝材付きの専用ケースなどに入れれば外出先にも簡単に持ち出すことができます。最近では昔に比べて軽量化が進んでいるため、1kgを切るものも少なくありません。

省スペース

ノートは持ち運ぶことを前提に作られているため、デスクトップと比べるとサイズが小さめであり省スペースです。そのため、デスクトップのように専用のデスクがなくても、食卓テーブルやこたつの上で気軽に使用することができます。

また、使わないときは棚などに収容しておくこともできるため邪魔になりません。

ケーブルが少ない

ノートパソコンは、本体・ディスプレイ・スピーカー・キーボード・マウス(Windowsならタッチパッド・Macならトラックパッド)・無線LANの子機が最初から一体化しているため、電源コードが一本あればそれだけで動かすことがでいます。マウスは別に用意することが多いですが、マウスも無線が主流ですのでケーブルが増えることがありません。

そのため、据え置きとして使用しても見た目が汚くなりませんし、掃除のときも電源コードを外せば良いだけなので周囲を綺麗に保ちやすくなります。

持ち運びできる。省スペース。配線も電源とマウスだけ、マウスが無線なら電源だけ

ノートのデメリット

ディスプレイのサイズが小さい

持ち運びを前提とした大きさであるため、画面サイズが小さく解像度が低い傾向があります。そのため、一度に画面内に表示できる領域が狭く作業があまり捗りません。

最大サイズのものを購入すれば15インチ超は確保できますが、その分だけ大きさと重量も増してしまうため、持ち運びできるというメリットが薄れてしまいます。少なくとも、自宅外に持ち歩くのはオススメできないと思います。

キーボードが小さい・独自配列である

限られたスペースにキーを詰め込んでいる関係上、全体的に各キーが小さいです。そのため、手が大きく指が太い人(特に男性)はキーを打ちづらく感じるかもしれません。

また、フルピッチのキーボードであればボタンひとつで実現できる操作をFunctionキーとセットでなければ実現できないことが多く(主に、Home・End・PageUp・PageDownなど)、そもそも存在しないキーもあるため操作性にもやや難があります。

ノートパソコンのキー配列はメーカーや機種ごとに異なるため、買い換えると新しいキー配列を覚えなおさなければならない点も非常に面倒です。

メモリの増設が困難

ノートパソコンは省スペースであることを命題としており、極力無駄なスペースができないように作られています。そのため、メモリスロット数が少ない上に最初から全て埋まっていて後から増設できないことがほとんどです。

最初から刺さっているメモリを引き抜いて性能が良いものに差し替えるという方法(「2GB * 2本」を「2GB * 2本」にする等)なら一応増設可能ですが、ちょっと勿体ないです。

熱がこもりやすい

省スペースの関係で排熱用のファンが小さいため、熱がこもりやすいです。

春・秋・冬は問題ありませんが、夏場は本体が熱くならないように気を付けて使わないと内部の温度が上がり過ぎて正常に動作しなくまってしまいます。

個人的な経験ですが以前ノートパソコンを使っていたとき、夏場は四隅に足を付けて本体を机から浮かした上で扇風機で送風して冷やしていました(部屋は当然クーラー)が、それでも負荷がかかるような処理を行った際にいきなりブルースクリーンになって電源を切らざるを得ない状況となったことが何度かあります。

個人的にはデスクトップがオススメ

以上の主なメリットとデメリットを踏まえた上で、個人的にはデスクトップがオススメです。

副業は何をやるにしても多くの時間をかけて作業を行う必要があるためちょっとの効率の差が最終的な成果に大きく影響しますが、デスクトップの作業環境はノートパソコンよりも効率的であるというのがその理由です。

家電量販店で普通の価格のデスクトップ(投げ売りされているものや最高スペックのものでなければ何でも良い)を購入すればそれなりのサイズのディスプレイとフルピッチのキーボードが付いてくるため、特に難しいことを考えなくても効率良く作業できる環境が手に入ります。一方で、ノートパソコンを利用して効率を上げようとすると、別途ディスプレイとキーボードを調達する必要があるため無駄が多いのです。

既にノートパソコンを所持しているのならそのまま使い続けても良いのですが、これから新たにパソコンを買う予定があるのであれば、断然デスクトップがオススメです。

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