サイトテーマの競合を調査する方法・コツ


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サイトのテーマやターゲットキーワードを決めるときには、競合となる他サイトを調査する必要があります。

何故、競合調査が必要なのか?

競合するサイトを調査する理由は、激戦区のテーマ・キーワードへの進出を控えるためです。

競合が多く且つ上位のいずれのサイトもSEO的に強い場合、生半可なやり方では自分のサイトの上位表示を実現することができないため、手間や時間をいくらかけても結果として稼ぐことができない可能性が高いです。従って、基本的には強豪がひしめくテーマは回避して、競争があまりないテーマでサイト作りを行うことが稼ぐためのセオリーなのです。

また、競合サイトと真っ向勝負するつもりならそれなりの戦略を立てなければならないため、ライバル達の強さを調べておく必要があるという理由もあります。

どちらのケースであっても、無計画にサイトを作成しては稼げるものも稼げませんので、競合の調査は必ずしなければなりません。

競合を調査する方法

サイトの形態や運営者を調べる

競合するサイトがどの程度の強豪なのかを調査するときには、

  1. GoogleやYahoo!JAPANにて、キーワードで検索する
  2. 検索結果の1ページ目に表示されているサイトの形態や運営者を調べる

という手順をひたすら繰り返します。二つの手順のうち2.が重要なのですが、サイトの形態や運営者が

  • 個人の日記のようなブログ
  • アフィリエイターが運営しているサイト
  • 個人が徹底的に作り込んでいるブログ・サイト
  • 大企業の公式サイト

の順にSEOで勝つのが難しくなります。

個人の日記しか掲載されていないブログであればほぼ確実に勝てますので狙い目ですし、アフィリエイター相手ならしっかりとサイトを作り込むことができれば勝つことは十分に可能です(サイトの作り込み方にもよりますが)。

一方で、複数の大企業の公式サイトや、個人が徹底的に作り込んでいる「○○と言えばこのサイト」という水準に達しているサイトなどで1ページ目が埋め尽くされているときは、上位表示するのは至難の業ですので当該キーワードによるサイト作成は速攻で諦めるのが無難です。

サイトの形態や運営者の見分け方

個人の日記のようなブログ

無料ブログであることが多く、記事タイトルの付け方が雑(記事の内容を示すキーワードが含まれていない)だったり、本文が10行程度で中身がない記事であることがほとんどです。たまにスマホで撮影した写真が掲載されていたりします。

明らかに素人っぽい作りなのでひと目でわかると思います。

アフィリエイターが運営しているサイト

サイトタイトルが

  • ○○ダイエットで痩せる方法
  • 女性向けダイエット方法の比較サイト

のようにキーワードがてんこ盛りになっていることが多いです。SEO対策の基本を理解していれば、一目見るだけで識別可能だと思います。

また、大抵の場合は全てのページに必ずアフィリエイト広告が掲載されています。バナーへカーソルを乗せると、

  • http://px.a8.net/svt/xxx
  • http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/xxx
  • http://h.accesstrade.net/xxx

のようにリンク先が各ASPのURLになっていますので、アフィリエイト広告を見てもすぐにわかります。

個人が徹底的に作り込んでいるブログ・サイト

ちょっと見分けるのが難しいかもしれませんが、広告はあまり掲載されていないことが多く、あったとしても申し訳程度にしか設置されていません。

また、内容としては非常にマニアックな知識やその道の人しか知らないような情報がメインの専門性が非常に高いサイトとなっており、例外なく広告からの売上を確保するよりも知識や情報を掲載することがメインのサイトです。

運営歴も長い(5~10年単位)ことが多いです。

大企業のサイト

大企業のサイトはサイト内の運営者情報や会社情報といったページを見れば会社名が掲載されているためすぐにわかります。

URLは「会社名.co.jp/商品名/」や「商品名.会社名.co.jp」のように会社の公式サイトのドメインを含んでいることがほとんどですが、たまに「商品名.com」のように商品名のドメインを取得していることがあります。

site:でインデックス数を調べる

上位に表示されているサイトを調べてみていけるかもしれないと思ったら、次に競合サイトのインデックス数(検索エンジンに登録されているページ数)を調べます。

競合相手に勝とうと思ったら少なくとも同規模のサイトを作りたいため、事前に相手のサイト規模を把握を把握する必要があるからです。また、サイト規模が大きいほど検索エンジンからは評価される傾向もあるため、勝負に勝てるかどうかの目安にもなります。

インデックス数は、検索エンジンにて「site:URL」と検索することで調べることができます。例えば、この記事を書いている時点における当サイトのインデックス数は246ページであることがわかります。

「site:URL」で検索エンジンのインデックス数を調べる

このようにインデックス数を調べれば、どのくらいの期間で相手と同規模のサイトを作成できるかの目安が付きます。相手のインデックス数が100程度ならば、こちらは毎日1記事を投稿し続ければ3~4ヶ月目には同程度の規模のサイトを作成できるということになります。

なお、対象のサイトの構造によっては記事ページだけではなくカテゴリページやタグページなどもインデックス対象になっている(medaタグでnoindexにしていない)ため、実際の記事数よりもインデックス数がかなり多いということもありますので、インデックス数はあくまでも目安にしかなりません。相手のサイトの規模を詳細に調べたいときは、実際に相手のサイトを訪問して目次や各記事を見るのが一番です。

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