eBay(イーベイ)の概要・利用の準備・手数料・必要な英語力


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eBay(イーベイ)とは?

eBayはアメリカのeBay Inc.が運営している出品点数が10数億というケタ違いの規模を誇る世界最大のオークションサイトです。

世界中の人が様々な商品を出品しているため、日本で購入すると効果な海外ブランド・メーカーの商品が送料を含めても現地価格+αの価格で購入できることがよくあり、個人的な買い物に利用するのはもちろん、ヤフオクで転売するための仕入先としてもよう利用されています。

ここでは、もちろん日本と現地の価格差を利用して儲けるためにeBayを利用してきます。

利用に必要な準備

eBayへの会員登録

eBayを利用するためには会員登録しなければなりません。登録するだけなら費用は一切かかりません。

Paypal(ペイパル)への会員登録

eBayで商品を購入・販売するときの代金の支払い・受取りに欠かせないのがPalpal(ペイパル)という電子決済サービスです。eBayの商品ページには「Paypal Only」というPaypal以外での支払いは不可である旨が記載されていることがほとんどであり、PaypalがなければeBayの利用ができないと言っても過言ではありません。

eBayに会員登録を済ませたらPaypalにも忘れずに会員登録を行いましょう。

eBayの利用手数料

入札・落札の手数料

入札・落札時には手数料は特にかかりません。

ただ、手数料とは異なりますが、商品代金の他に送料と関税(後述)・Paypalの為替手数料(後述)を支払う必要があります。

出品の手数料

eBayに商品を出品して落札された時には、「出品手数料(Insertion fees)」と「落札手数料(Final Value fees)」は2種類が必ず必要となります。その他、出品時にオプション機能を使用することで別途手数料が必要となります。

出品手数料(Insertion fees)

出品する行為に対してかかる手数料で以下の通りです。

出品回数
20回/月まで 20回/月を超えた分
無料 以下のカテゴリーにおけるオークション形式の出品は更に20回/月まで無料 その他のオークション形式・即決での出品は0.30ドル/回
  • Antiques
  • Art
  • Coins & Paper Money
  • Collectibles
  • Dolls & Bears
  • Entertainment Memorabilia
  • Pottery & Glass
  • Sports Mem, Cards & Fan Shop
  • Stamps
  • Toys & Hobbies

無料の条件に該当するもの以外は1件あたり30~40円とあまり高くありませんが出品数が多くなると結構嵩んでしまいますし、「商品が落札されずに出品期間が終了し、その後再出品」とするとその際にも出品手数料が必要となるので、売れない商品は早く売れるように策を練る必要があります。

落札手数料(Final value fees)

ヤフオクにおける出品システム利用料に相当する「Final value fees」という落札手数料は、カテゴリーや出品形式によらず「落札代金の10%(ただし、最大750ドル)」と決まっています。

ヤフオクは5.40%なので倍近い額を取られます。

その他の手数料

eBayに出品する際に必ず必要となる上記2つ以外は全てオプション機能を利用したときに支払う手数料となります。

例えば、商品にサブタイトルを付けるのに0.50~1.50ドル、検索結果に表示される商品タイトルを太字にするのに2~4ドル、などですが、これらのオプションを使用しなくても売れるので特に必要ありません。

ただ、eBayはアメリカも含めて6カ国(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ドイツ・イタリア・フランス)のサイトがあるのですが、アメリカのeBay(eBay.com)に商品を出品したときに他国のeBayの検索結果に表示されるようになるオプション「International site visibility(0.10~0.50ドル)」は商品がより多くの人の目に触れますので使用することをお勧めします。

その他の費用

税関関係

関税

意外と忘れがちなのが関税です。落札直後の支払い時ではなく、商品が手元に届いたときに宅配業者に支払います。

カメラやレンズ・本やCDなどには関税はかかりませんが、革靴などの革製品は「課税価格(商品価格 + 送料 + 保険料) × 30%」が関税となるので、関税の存在を忘れて仕入れを行うと痛い目に合います。

個人で使用する目的のときは「課税価格 × 60% × 税率」が関税となるのですが、転売目的で購入するのは明らかに事業目的なので100%として計算した方が無難です。実際には、税関職員の気分次第で個人使用扱いだったり事業目的扱いだったりしますが、同じものを同時に沢山買うと事業目的と見なされる可能性が高いので、仕入れのときはそのあたりにも気を付ける必要があります。

なお、課税価格が20万円以下のときは簡易税率が適用され、課税価格が1万円未満の場合は関税とかかりません(革製品等の例外あり)。

消費税

消費税も関税と合わせて忘れがちなものです。個人使用が目的のときは「((課税価格 × 60%) + 関税) × 消費税率」が消費税となり、事業目的であれば「(課税価格 + 関税) × 消費税率」となります。

関税同様、課税価格が1万円未満のときは消費税はかかりません。

PayPalの手数料

為替手数料

Paypalで出品者に支払いを行うときはドルやユーロなどで支払いを行いますが、Paypalのアカウントに紐づけているクレジットカードは日本円での支払いとなりますので、その際に為替手数料が発生します。

「支払い額 × 3.9% + 40円」と結構高額です。

商品代金を受け取る際の手数料

eBayに出品しないのであれば関係ありませんが、出品した商品が落札されて代金がPaypalアカウントに入金されるときに「(受取額 × 3.9%) + 40円」の受取手数料がかかりますので、eBay出品で稼ぎたいのであればこの手数料の存在を忘れてはなりません。

換金時の手数料

こちらもeBayに出品しないのであれば無関係ですが、Paypalアカウントに入金されたお金を銀行口座へ移す際の手数料は行かの通りです。

  • 50,000円未満:250円
  • 50,000円以上:無料

常に50,000円以上で出金すれば無料なので全く問題ありません。

eBayの利用に英語は必須

eBayでの取引は基本的に全て英語なのである程度の英語力が必要となります。

eBayを商品の仕入れに使うだけなのか、それとも出品も行うのかによって必要な英語力は以下のように異なります

仕入れ(入札&落札)に必要な英語力

最低限、商品説明が読めて商品の状態(「新品 or 中古」・「欠品あり or 欠品なし」・「キレイ・傷が多い」など)が理解できる程度の英語力があれば問題ありません。

通常、仕入れは同じカテゴリーの商品を繰り返し購入するものですが、同一カテゴリー内であれば、商品の説明文も似たような物が多い(当然、単語も同じようなものばかり)ので、単語を調べながら繰り返し商品説明を読んでいれば、そのうち自然に読めるようになります。

どうしても商品説明が理解できないときは、その商品への入札は諦めてもっと商品説明がわかりやすい商品を狙えば良いだけです。

出品に必要な英語力

他人と意思の疎通が図れるレベルで読み書きができなければなりません。

というのも、出品するのであれば商品説明を書く必要がありますし、商品についての質問がきたらそれに回答しなければならないからです。「写真をできるだけ詳細に載せる代わりに商品説明は記載せず、質問がきても全て無視する」という方法もなくはないですが、その方法だと入札者が減る可能性が高く多分あまり儲からないと思われます。

特定のジャンルの商品のみを取り扱うようにすれば商品説明や質問への回答はある程度パターン化できますので、最初にちょっとだけ頑張って英語を勉強すれば後は結構楽になります。


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