レンタルサーバーとは?


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サーバーとは?

レンタルサーバーの説明をする前にサーバーについて説明する必要があります。

サーバーとはインターネット上で公開されているコンピュータ(パソコン)のことを指し、アクセスしてきた人に様々なサービス(ホームページの公開、メールの送受信など)を提供する(Serve)ことからサーバー(Server)と呼ばれています。

ホームページやメールの送受信などは24時間365日利用できるのが普通ですが、サーバーを常に稼働させてユーザーにサービスを提供するためにはサーバーが停止することは絶対に許されないため、サーバーが常時安定稼働するためには無停電電源装置・予備電源・回線や各機器の多重化・専門知識を持った技術者などが必須となります。

また、サーバーは常にインターネット上に公開されていることから悪意を持った人々の不正侵入やサーバーを停止に追い込むような負荷をかける攻撃への対応をしなければなりませんし、万が一サーバーが停止してしまった場合には迅速に復旧させなければなりません。

サーバーは個人的に設置することが可能ですし個人で設置する限りはメンテナンス中は公開を停止するという運用もできますが、数時間はホームページの閲覧ができないなど不便な運用方法となってしまいます。また、上記の通り、悪意のある人々からの攻撃への対処もしなければならないことを考えると、個人でサーバーを設置するのはとても骨が折れます。

そのため、サーバーを設置すること自体が目的でもない限りは、個人がサーバーを設置し更にそのサーバーを利用してサービスを提供するという方法はお勧めできません。そこで、活用したいのがレンタルサーバーです。

レンタルサーバーとは?

個人で設置することが大変なサーバーをレンタルすることができます。そして、そのサーバーをレンタルサーバーと言います。

24時間365日フル稼働することを前提とした回線や各種機器を持ち、サーバーの監視やトラブル発生時の対応をする専門の技術者が交代制の勤務体系で常時サーバーを見守っているため、サーバーが停止することはまずありません(仮に頻繁に停止するようなレンタルサーバーがあっても、そのうち利用者がいなくなって淘汰されます)。

レンタルサーバーは有料サービス(月額費用が必要)ですが、ユーザーは安定稼働させるための手間や時間を一切かけずにサーバーを利用でき、自分が提供したいサービス(ホームページの公開など)の構築のみに集中することができるという点がレンタルサーバーを利用するメリットです。

レンタルサーバーには大きく分けて共用サーバーと専用サーバーというものがあります。それぞれの特徴とそれらの比較は以下をご覧下さい。

共用サーバー

ひとつのサーバーを複数ユーザーで利用するレンタルサーバーです。

後述の専用サーバーと比較して性能が劣りますが、よほど高負荷のサービス(常時大量アクセスを集めるホームページの公開など)を提供するケースでなければ全く問題なく利用できますし、何よりもひとつのサーバーの維持費を複数ユーザーで負担するので費用が安いのがメリットです。サーバーの性能や提供される機能にもよりますが月額数百円でレンタルできることも珍しくありません。

ただ、共用サーバーではひとつのサーバーを仮想的に分割して複数人で利用しているため、機能の追加や設定の変更などのカスタマイズは一部を除いてほとんどできません(もし誰かが変更するとユーザー全員の設定が変わってしまうため)。従って、レンタルする前に自分の欲しい機能や設定を利用できるかどうかを確かめなければなりません。

なお、このサイトは共用サーバー上にデータを設置して公開していますが、いまのところ全く不便はありません。普通に利用するのであれば共用サーバーで十分満足できます。

以降、このサイトでレンタルサーバーという単語が出てきたときに特に断りがなければ共用サーバーのことを指していると思って下さい。

専用サーバー

ひとつのサーバーを単一ユーザーで利用するレンタルサーバーです。

性能が高いため高負荷にも耐えることができ、レンタル時の契約の範囲内であれば自由にカスタマイズをすることもできます。主に企業が利用することが多いようで、個人が専用サーバーを利用しなければならないケースというのはあまり想像できません。

少なくとも副業でサイトアフィリエイトなど前提としてサーバーをレンタルする場合は候補に上がることはほぼないため、以降は基本的に専用サーバーには触れません。

VPS(Virtual Private Server)

VPS(Virtual Private Server : バーチャル・プライベート・サーバ)は「仮想専用サーバ」と呼ばれており、複数人で使用する共有サーバーをあたかも専用サーバーのように使用することができる技術のことです。

専用サーバーは利用者ごとに物理的にサーバーが異なりますが、VPSは1台の共用サーバー上で専用のソフトウェアを用いて仮想的に複数の領域を作成することで、それぞれの領域を専用サーバーとして利用することができます。専用サーバー扱いなので利用者がサーバーの環境を個々にカスタマイズすることが可能ですが、悪魔で仮想的なものなのでメモリを増やすなどの物理的な拡張はできません。

共用サーバー上に仮想領域を作るため動作速度は専用サーバーには勝てませんが、共用サーバー並の価格で(仮想的な)専用サーバーを利用できる点がVPSのメリットです。

実はインターネットに接続されていないサーバーもある

最初に「サーバーはインターネット上に公開されている。」と記述しましたがこれは説明を簡単にするための嘘であり、実際にはインターネットに接続されていないサーバーもあります。

例えば、ある程度大きな会社であれば、仕事で使うデータを保存しておくためのファイルサーバーや各パソコンからプリンタへの印刷命令を統括するためのプリンタサーバーなどがあるはずです。これらは社内のみで利用されるため基本的にインターネットに接続されていないはずですが、社内で働く従業員へそれぞれサービスを提供しているのでこれらもサーバーであると言えます。


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