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ソフト・ツールを利用せずに縦長のスクリーンショットを撮る方法

サイト運営をして記事を書いていると解説のためにスクリーンショットを撮る機会がしばしばあります。

普通に撮影するだけならキーボードの「Print Screen」キーを押して終わりですが、縦長のスクリーンショットが欲しい(= ディスプレイに収まり切らない範囲も撮影したい)場合にはスクリーンショット専用のソフトやツールを使う人が多いと思われます。

しかし、実はソフトやツールを一切用いずとも縦長のスクリーンショットを撮る方法がありますので当記事ではその方法について解説していきます。

縦長のスクリーンショットを撮る方法

注意

以下の方法を試してみる場合は内容を最後までしっかり読んでから実行して下さい。

実行したからといってパソコンが壊れたりするわけではありませんが多分ビックリする(というか混乱する)と思います。

もし困ったら「Ctrl + Alt + ↑キー」を同時押しすれば元に戻ります。

表示を90度回転させる

最近だと横長のディスプレイが多いため、普通にスクリーンショットを撮ると「横は長いが縦は短い」ものになってしまいます。

しかし、ディスプレイの表示を90度回転させる(回転方法は後述)と普段の横(長辺)が縦に・普段の縦(短辺)が横になるので「縦が長く横が短い」スクリーンショットを撮影することができます。

例としては以下のような感じです。

普通に撮影したスクリーンショット

横長のスクリーンショット(普通に撮影したもの)
※クリックで拡大

表示を90度回転させて撮影したスクリーンショット

縦長のスクリーンショット(表示を90度回転させて撮影したもの)
※クリックで拡大

横幅が狭くなった分だけ若干窮屈な感じがするものの、普通の状態だと「人気商品ランキング」は見出しまでしか表示されていなかったのに90度回転させることで「人気商品ランキング」だけではなくその下の「今月の売れ筋ジャンルランキング」までが一画面内に収まるようになったことが分かると思います。

サイトによっては横方向が短くなった分だけ左右にはみ出てしまうこともありますが、最近のウェブサイトはスマホやタブレット対応のためにレスポンシブル表示(画面幅に応じてレイアウトを柔軟に変更する)されるケースが多いのでそのような事態に陥ることはあまりありません。

仮にはみ出てしまったとしても表示を80%ほどに縮小してやれば大抵の場合は横方向も画面内に収まりますので問題にならないです。

ディスプレイの表示を回転させるショートカット

ディスプレイの表示方向を変更する際は以下のショートカットを利用します。

ディスプレイの表示を回転させるショートカット

Ctrl + Alt + 方向キー

※方向キーの向きが「表示の際の上」になります。

例えば、

  • Ctrl + Alt + →キー : 右側が「上」になる(右に90度回転)
  • Ctrl + Alt + ←キー : 左側が「上」になる(左に90度回転)

といった感じです。

回転後の表示をもとに戻したいときは「Ctrl + Altキー + ↑キー」(= 上側が『上』になる)を押せばOKです。

ちなみに、やる意味はありませんが「Ctrl + Alt + ↓キー」を同時押しすると下側が「上」になります(= 180度回転)。

メリット

この方法のメリットはキーボードの操作(= 上記ショートカットの利用)だけで簡単に縦長のスクリーンショットを撮ることができる点です。

具体的には

  1. 上記のショートカットで表示を90度回転させる
  2. 「Print Screen」キーを押してスクリーンショットを撮影する
  3. 表示を元に戻す

という3ステップで撮影が完了します。

縦長のスクリーンショットは撮影の機会がそれほど多くないためせっかくツールなどを入れてもいざ使うおうと思った時点では操作方法を忘れてしまうことが多いですし、いちいち起動するのも面倒です(かといってたまにしか使わないものを常駐させておくのも微妙)。

ショートカットなら思いたった時点で即利用できますしショートカットそのものを忘れてしまって「画面 回転 ショートカット」などで検索してすぐ調べることができます。

また、Windowsであれば新しいパソコンに買い換えるなどして環境が変わっても以前と同様に使うことができる点も良いと思います。

デメリット

一方でデメリットとしては縦長の範囲内に収まりきらないものは撮影不可能という点が挙げられます。

表示範囲が縦に伸びるとはいっても限界があるためそれを超える長さのスクリーンショットが欲しいときには結局ツールなどを活用するしかありません。

しかし、個人的には「そんなに長い範囲のスクリーンショット(例 : ウェブサイトの上から下まで全て)が必要なのか?」という疑問(長過ぎる画像 = 冗長な情報が多い、と言えるため)があり、仮にそのようなスクリーンショットを必要とする記事があるとしたら記事の内容を考え直した方が良いと思います。

そのため、私はこの方法で必要な長さのスクリーンショットを撮影できずに困ったことはありません。

まとめ

私も以前はツールを使って撮影することが多かったのですが、いちいちツールを操作するよりもキーボードの「Print Screen」ボタンを使って撮影する方が楽だと気が付いてからはもっぱら当記事の方法のみを使っています。

興味があれば是非とも試してみて下さい。

なお、画面を回転させる方法(特に180度回転)はいたずらにも使えますが学校や職場などでやると顰蹙を買うことになりますし場合によっては相手を怒らせることになるので止めた方が良いです。

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