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パソコンのHDDをSSDに交換したら作業効率が超改善された話

私が当サイトの更新作業に用いているデスクトップパソコンは約6年前に購入したものです。

購入当初は起動・ネット・ファイル操作などあらゆる処理がサクサクで軽快に動作していたように記憶していますが、最近は

  • 起動だけで数分かかる
  • ブラウザの起動にも数分かかり、複数タブを開くと固まることもしばしば
  • エクセルでファイル開閉や保存の度に一瞬固まる

といった感じでパソコンの操作をする度に動作が重くなる始末でした。

普通に当サイトを更新するだけでもストレスを感じることも少なくなく、そのせいで更新作業が億劫になることも珍しくない(それでも何とかやっていますが)状態が続いていましたが、この度パソコンのHDDをSSDに入れ替えました。

その結果、あらゆる処理が超高速のサクサク状態になって快適度が著しく向上しました。

SSDとは?

SSDとは「Solid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)」と呼ばれる補助記憶装置の一種です。

HDDと同様にエクセル等の各種ファイルや写真などを保存することができる倉庫のような役割を担っています。

ちょっと話がそれますが、HDD内部は回転する磁気ディスクと読み書きを行うヘッドで構成されており、データの読み書きを行う度にこれらの部品が機械的に駆動するような仕組みとなっています。

イメージとしてはCDプレイヤーやレコードで音楽を再生する様子に近いです。

このような機構のせいでHDDはデータの読み書きのスピードが遅く、パソコン全体のスペックが向上してもHDDが足を引っ張ってしまって体感的なスピードが出ないという弱点があります。

話を元に戻すと、SSDの内部はフラッシュメモリであり、例えるならUSBメモリが巨大化したような構造となっていて全て電気的に駆動するような仕組みです(HDDと異なり機械的な構造が一切存在しない)。

そのおかげで読み書きのスピードが極めて高速に行えるという特徴があります。

つまり、(機械的に駆動する)HDDから(電気的に駆動する)SSDに交換するとデータの読み書きが非常に速くなるためパソコンの全体的な処理能力が著しく向上するというわけです。

SSDへの交換により改善された点

今回、HDDからSSDに交換したことにより

  • パソコンの起動 & シャットダウン
  • ブラウザ・エクセルなど、あらゆるソフトの起動
  • ブラウジング(色々なサイトの閲覧)
  • ファイルの読み書き

など、少なくとも当サイトの更新に関連する作業は軒並み高速化されました。

特に、今までだとパソコンの起動~ブラウザ・エクセル・テキストエディタ等の起動が全てが完了して当サイトの更新作業に取り掛かるまでには5~10分程度はかかっていたと思われますが、現在は全部引っくるめても1~2分程度で済むようになりました。

ブラウジングに関しても、各種ポイントサイトを巡回するためにタブを複数開くとブラウザが固まってしまうことが少なくなかったのですが、SSDに変えた後は各タブの表示にかかる時間が短縮されて固まることも一切なくなりました。

※快適なブラウジングには回線速度の影響が大きいですが、再訪するサイトの場合はパソコン内に保存されたキャッシュから読み込む量が増えるのでSSDに交換するとブラウジングの快適度も上がります。

また、今回はHDDのうちCドライブのみをSSDに交換し、ファイルなどは以前と同様にHDDのDドライブ内に保存したままです。

そういう意味ではファイルの読み書きはSSD化の影響がないだろうと思っていました。

しかし、今までのHDDはシステムドライブ(Cドライブ)とファイル倉庫(Dトライブ)の2つの役割を持っていた一方で、現在のHDDはファイル置き場としてしか使っていない(= ファイルの読み書きに専念できるようになった)ことから、ファイルの読み出しが今までとは比べ物にならないくらい速くなりました。

今までだと読み書きの際にも固まることが少なくなかったのですが今ではそのようなことはなくとにかくスムーズです。

HDDからSSDに交換する方法は?

HDDからSSDに交換する方法については長くなるのでここでは解説しません。

「HDD SSD 交換(もしくは換装など)」で検索すればいくらでも情報が出てくるので興味があれば調べてみて下さい。

ただ、

  • デスクトップ or ノート
  • 既存OSの引っ越し(HDDのクローンを作成) or OSの新規インストール

などによって作業方法や用意するものが微妙に異なるので検索時には上記のような語句も含める方が良いです。

実際に作業をしてみた感想としては特に難しいと感じる点はありませんでした。

プラモデルの組み立てなどをしたことがある人なら楽勝だと思います。

ちなみに、今回私は予算の都合で「HDDのCドライブのみをSSDにコピーする」という方法を取った(HDDよりも容量の小さいSSDを購入した)のですが、おそらく「HDDの中身を全てSSDにコピーする」という方法(HDDと同容量以上のSSDを購入する)方が作業が簡単だと思います。

まとめ

交換が完了するまではSSDの効果について半信半疑でしたが、今はSSDの凄さにただただ驚いているところです。

あまりの快適さに今となっては「もう今後はHDDには戻れない」という考え方になってしまいました。

SSDはHDDに比べると容量あたりの単価が高いという欠点はあるものの、最近ではだいぶ安価になってきており500GBなら1万円超・1TBなら2万円超もあれば購入することが可能です。

パソコンの動作が遅くなったからといって新しいパソコンを購入するのに比べると断然リーズナブルであり費用対効果はかなり高いと言えます。

パソコンの重さに辟易しているなら是非SSD交換に挑戦してみて欲しいと思います。

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