副業の収入があるときに失業保険を受給できるのか?


ライフメディアへ登録


暮らしをおトクにかえていく|ポイントインカム

会社を辞めたとき(自己都合と会社都合のどちらでも)に次の仕事が決まっていなければ、公務員だった人以外はとりあえずハローワークに行って失業保険の受給手続きを行うことになると思います。

失業保険があれば、会社を辞めた時点の直近6ヶ月の賃金の約50~80%の額を90~360日間分(基本的に若く、勤務年数が短いほど日数が短い)を受給できて再就職までの生活費を賄うことができるからです。

ただ、もしこのときに副収入があった場合、失業保険は給付できるのでしょうか?仮に1万円/月の副収入が「収入あり」と見なされて失業給付金をもらえなかったら、副収入があることを隠して失業保険を受給した方が良いような気もしてきます。

副収入があっても失業保険はもらえる

結論から言うと、基本的には副収入があっても失業保険はもらえます。

管理人も過去に副収入がある旨を申告した上で失業保険をもらったことがあります。

一応、一定額以上の稼ぎになると基本手当(1日あたりの金額)から減額されるため、月に何十万円もの副収入があるときは流石に失業給付金はもらえませんが、月に10万円を超えない程度であれば減額はされるものの全くもらえないということはないと考えても差し支えありません(減額の計算式があるので人によりますが)。

なので、副収入があるときでもとりあえず失業保険の受給手続きは行い、そのときにハローワークの職員に詳細を訪ねてみることをオススメします。

副収入を隠すと厳罰が待っている

副収入の稼ぎが増えたら失業給付が減額されるのであれば、副収入を隠して失業給付を受ければ非常にお得なような気がしてきますが、それは絶対にやってはいけません。

失業認定期間中に何らかの収入があるときは、認定日に提出する失業認定申告書で必ず収入があった旨を報告することになっており、収入を隠して失業保険を受給することは不正受給とみなされて以下のような厳しいペナルティが待っています。

  • 支給停止・・・受給可能な日数が残っていても不正発覚以降は全て受給不可となる
  • 返還命令・・・不正に受給した金額は全て返還する
  • 納付命令・・・不正に受給した金額の2倍を納付する
  • 財産差し押さえ・・・返還&納付を行わないと財産差し押さえの対象となる
  • 刑事罰・・・悪質な場合は詐欺罪等で告訴されることがある

罰が軽かったら不正受給しても良いというわけではありませんが、月に少し多く稼ごうとするために受ける罰としてはあまりにも重い(刑事罰を抜きにして3倍返しをしなければならない)ということがわかると思います。

不正受給にならないように、数千円程度の副収入であっても必ず申告した上で失業保険を受給するようしましょう。なお、

  • 自分で給付金の計算をして減額対象とならないとき
  • 無給のボランティア活動をしたとき

などであっても必ず申告しなければなりません。

自分勝手な判断はしないで不明点や質問点があればハローワークの職員の方に何でも聞いてみるのが良いです。

ちなみに、収入が発生しないボランティア活動まで申告しなければならない理由は、就職する気がないほどボランティア活動にのめり込むと受給要件を満たさなくなるのでハローワーク職員がチェックするためだと思われます。

副業のススメ

脅しのようなことを沢山書きましたが、

  • きちんと就職活動をする
  • 収入があったら正確な額を申告する

という基本的な事項を守れば副業をしても全く問題ありません。

むしろ、無収入のまま就職活動を続けていると貯金がどんどん目減りして精神的に辛いですし、また、その状況から開放されたいが為に妥協して悪条件のところに就職先を決めてしまうのも良くありません。

就職活動というのは就職することが目的ではなく、自分が希望する条件の会社に就職することが目的です。

貯金残高が底をつくのが先か就職先が決まるのが先かというチキンレースを避けるためにも、適度に副業をして稼ぎながら就職活動を行うことをオススメいたします。

お小遣いサイトで稼ぐ

とはいえ、副業のために就職活動の時間が削られてしまっては本末転倒ですので、就職活動の空き時間に利用することができるお小遣いサイト(アンケートサイト・ポイントサイト)での副業が最適です。

お小遣いサイトはアンケートへの回答や無料サイトへの会員登録などで稼ぐことができるサイトのことであり、パソコンやスマホがあれば誰でもお小遣いを稼ぐことができます。

オススメのお小遣いサイトは

に一覧にしてまとめていますので一度確認してみて下さい。


☆複数ポイントサイトのポイント数・還元率を比較検索できるサービスをはじめました。


比較検索サービス「調べ得(しらべとく)」を使ってみる!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です