「PeX投資」は儲かるのか?

ポイント合算サイトPeXに「PeX投資」というコンテンツがあるのを見つけました。

内容としては「余剰ポイントを投資すると利息が付いて返ってくる」というものです。

投資には詳しくありませんが、PeX投資がお得なのか?儲かるのか?を考えてみたいと思います。

PeXの公式サイト

https://pex.jp/

PeX投資の仕組み

PeX投資

PeX投資のページを開くと募集案件が沢山並んでいます。

PeX投資の案件一覧

PeX投資の案件一覧
※クリックで拡大

そして、各詳細ページには

  • 運用期間
  • 返還時期
  • 返還ポイント
  • 案件成立ポイント
    (投資が成立するために最低限必要なポイント)

といった投資条件や貸付先企業の情報(事業内容等)が掲載されています。

PeX投資の案件の条件

投資案件の条件

PeX投資の貸付先企業の情報

貸付先企業の情報

ポイントを投資する際にはこういった情報をチェックした上で投資先を選ぶことになります。

募集は不定期

PeX投資で募集がかかるタイミングは不定期です。

例えばこの記事を書いている段階だと「カウンティアバンク社 事業支援資金投資1」の案件のみがたまたま募集中になっていましたが、その他の案件は全て募集終了となっています。

PeX投資の各案件の募集状況

PeXのサイトのお知らせを見る限りだと募集がスタートするにあたって事前告知された様子はなく、募集が始まってから始めて「募集再開!」とのお知らせが掲載されたようです。

PeX投資の募集再開のお知らせ

2018/11/22に掲載された「募集再開」のお知らせ

従って、実際に投資をするためには

  1. 常日頃からPeXを訪問して案件の募集開始をチェックする
  2. 当該案件が投資するに値するかどうかを吟味する

という手順を踏む必要があり、投資までのハードルは地味に高いと言えます。

PeX投資というコンテンツ自体は2017年末くらいにはスタートしていたようですが、割と頻繁にPeXのサイトを開いている私でも2018年11月になって始めてPeX投資の存在を知った(今まで募集開始の告知を見たことがなかった)ことから、新たな案件が掲載されて募集が始まる頻度は低いものと思われます。

PeX投資に対する個人的な考え

増量キャンペーンで十分では?

いずれの案件も2ヶ月~半年程度の短期間で数%もの利息が付きます。

計算はしていませんがおそらく年利に換算すると5%以上の案件も少なくないのではないのではないでしょうか。

そういう意味ではPeXのポイントを換金して銀行口座で貯金しておくくらいならPeX投資する方が有効活用できるかもしれません。

しかし、「投資」という名称の通り運用が上手くいかなければ元本割れすることがありますし場合によってはポイントが全額返還されない可能性もあります。

そういったリスクを考えると無理に投資せずともたまに開催される増量キャンペーン(○○への交換で○%増量、等)を活用する方が確実に儲かって良いのではないでしょうか。

個人的には年利が数十%であれば投資も選択肢の一つとして考えても良いと思っていますが、元本割れのリスクがあるにも関わらず年利数%程度の現状だと全くやる気に慣れません。

お知らせの煽り文句が気になる・・・

今回の募集再開のお知らせを見ると「3ヶ月待つだけで最大で10,000Pもポイントが増えます♪」のようにあたかも確実に儲かるかのような煽り文句が記載されていますが、個人的にはこれが非常に気になります。

PeX投資の募集再開のお知らせ

2018/11/22に掲載された「募集再開」のお知らせ

PeX投資に元本割れのリスクがあることはヘルプなどにはしっかりと記載されているので、自己責任で取り組む必要があることは間違いありません。

しかし、いくらヘルプに書いてあるからといってこの募集の仕方は問題ないのかなと感じずにはいられません。

例えば銀行などが同様の広告で投資案件の募集をしたら非常にヤバイことになると思うのですが、「現金で投資をする場合」と「ポイントで投資をする場合」は法規制のルールが異なる(ポイントだと適用されないルールがある?)ということなのでしょうか。

いずれにしてもユーザーの立場としては現金でもポイントでも価値は同じだという考えの人が多いはずなので、誤解を招くような表現は避けた方が良いと感じます。

まとめ

私としては

  • ノーリスク・(超)ローリターン
  • ローリスク・ローリターン

が理想です(だからこそ損をすることがないお小遣いサイトに取り組んでいるわけです)。

なので今後もPeX投資を利用することは多分ありません。

ただ、余剰ポイントを投資できるという点では面白い取り組みだとも思っていますので、今後も新しい案件などがあればチェックだけはしていくつもりです。

 

PeXの公式サイト

https://pex.jp/

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