ポイントサイトでInstagramが流行っている理由が全く分からない件

最近はInstagramを利用している各ポイントサイトやポイントサイトユーザーが急激に増えてきています。

実際、Instagramのフォローや投稿を参加条件とするキャンペーンが各サイトで多数開催されていることからもそれは間違いないと思います。

しかし、個人的にはInstagramはポイントサイト関連の情報を投稿するSNSとしては全く適していないと感じています。

当記事ではポイントサイト界隈のInstagram事情について私がモヤモヤしていることについて書いていきたいと思います。

当記事の内容はInstagramというサービス自体に対する不満等ではなく、あくまでも「ポイントサイトとInstagramは相性が悪いのでは?」という話です。

Instagramはポイントサイトには不適だと考える理由

画像の投稿が必須

Instagramはもともとフォロワー同士で画像を共有するためのSNSなので投稿時には絶対に画像を添付する必要があります。

というか、あくまでも画像を投稿することが主目的であって文章は画像を補足説明するための手段に過ぎない(= 文章はおまけ)といった方が適切かもしれません。

つぶやきが主目的であるTwitterとはそもそも発送が逆だということです。

そういう事情もあってポイントサイト関連の情報をInstagramに投稿するときにも画像は必ず必要なのですが、ポイントサイト関連の情報の中には必ずしも画像を必要とする投稿ばかりではありません。

文字だけで事足りる(= 画像が必要ない)投稿のためにわざわざ画像を用意するのははっきり言って時間と労力の無駄でしかなく、Instagramに投稿するためのハードルを上げる原因にしかなっていないのではないでしょうか。

一応、ポイントサイトがキャンペーンなどの告知をするときにブログのアイキャッチ画像ようにキャンペーン用バナーを添付するといった投稿方法は理解できます。

しかし、一般ユーザーが投稿の度に何らかの画像を調達しなければならないとなると面倒臭さの方が勝ってしまってユーザーの投稿の活発化を阻害することにしかならないと思います。

本文中に記載したURLがリンクにならない

Instagramは本文中に投稿したURLにリンクが貼られることはありません。

Twitterだと投稿したURLには自動的にリンクが貼られる仕様なので、例えば友達紹介URLやキャンペーンページのURLなどを投稿したとき興味を持った人が簡単にURLにアクセスできます。

一方でInstagramに投稿したURLはただの文字列のままであるため、投稿内容に興味を持ってくれた人をInstagramの外(友達紹介URLやキャンペーンページなど)へ誘導するのは一筋縄ではいきません。

一応、プロフィールに記載したURLにはリンクが貼られる仕様なのでブログなどを運営している人がブログへの動線を確保することは可能です。

しかし、Twitterとは異なりプロフィールに掲載できるURL(リンク)は1つだけであるため、

  • 複数ブログを運営しているとき
  • ブログ内の特定の記事へ誘導したいとき(キャンペーンの紹介記事など)

などには対応不可となっています。

※後者に関してはプロフィールのURLを開催中のキャンペーンに関連するURLに頻繁に書き換えるようにすれば対応可能ですが、複数キャンペーンが同時に実施された時点で対応不可能になります。

Instagramにはそういう事情があるため、「POMU.ME(ポムミー)」などで「沢山のリンクを掲載したページ」を作成した上でプロフィールには当該ページへのリンクを掲載するのが一般的なようです。

POMU.ME(ポムミー)

https://pomu.me/

確かにそうすれば、投稿を読んでブログやキャンペーンなどに興味を持ってくれた人が一覧ページに掲載されたリンクの中から目的のリンクをクリックして詳細な情報にアクセスすることが可能です。

しかし、私が当サイトやアフィリエイトサイトなどを運営したきた経験では、動線が長くなればなるほど・クリック数が多くなればなるほど途中でユーザーが離脱してしまう可能性が高くなってしまうと感じています。

従って、目的のリンク(友達紹介URLやキャンペーンページのURLなど)を開いてもらうために

  1. Instagramのプロフィールに掲載したPOMU.ME等のリンク一覧ページへのリンク)をクリックする
  2. リンク一覧ページの中から目的のリンクを探す
  3. 当該リンクをクリックする

という最低でも3ステップが必要となる動線はちょっと長すぎるのではないかなと思います。

本文が読みにくい

Instagramの投稿には文字数制限がありません(もしくは制限が非常に緩い。正確な仕様は調べていないので分かりません)。

そのせいで本文が長くなりがちであり、非常に読みにくい投稿が多い印象です。

実際にポイントサイト名などで検索して表示される投稿を読んでみればすぐに分かりますが、例えばキャンペーンに関する投稿ではキャンペーン内容が一から十まで事細かに記載されている等により目に入った時点で読むが失せる投稿ばかりです。

別に文章が長いこと自体が悪いと言いたいわけではありません。

  • 文字数制限がないので本文をいくらでも長くしてできてしまう(本来不要である無駄な記述が増えがちになる)
  • ブログのように文字の修飾・表や画像の挿入などができない

といった理由により可読性を著しく下げてしまうことが問題だと感じます。

この記事も頭の中に思い浮かんだことをひたすら書き殴っているだけなのでかなり読みにくいと思いますが、Instagramはこの記事を更に読みにくくしている(見出し・修飾・マージンなど使わない等)と考えて頂ければ良いと思います。

Twitterであれば140文字という制限があり1つの投稿に必要最低限の情報を詰め込めるように投稿者は何度も推敲するので読みやすい文章となりますし、本文中のURLはリンクに変換されることから投稿には概要だけを記述して後は「詳細はこちら!」のような感じでブログ等に誘導するという方法を取ることができます。

しかし、Instagramではそのようなスマートな方法はそもそも採用できません。

まとめ

私がInstagramに対して思っていることはざっとこんな感じです。

正直な話、Twitterで十分過ぎると思っているのですが、なぜこんなにもInstagramが流行っているのか理解に苦しみます。

現状だとInstagramがTwitterに勝っているところはシャレオツ感があることくらいではないでしょうか。

まあ私がどのように考えたところで今後はInstagramを利用したキャンペーンなどが増えていくでしょうから、その流れに乗り遅れないためにもInstagramを最低限使いこなせるようになるための努力はしていきたいと思います。

当記事の内容はInstagramというサービス自体に対する不満等ではなく、あくまでも「ポイントサイトとInstagramは相性が悪いのでは?」という話です。

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