ポイントサイトのちょびリッチにて「アンバサダー・プログラム始動!」としてちょびリッチ大使を募集中です。
応募したからといって確実に大使になれるわけではありませんが、見事任命されると
- ブログやSNSをちょびリッチ上で紹介してくれる
- 任期中に獲得するポイントに5%のボーナスが付く
といったなかなか嬉しい特典を貰えるようです。
以下、詳細です。
目次
ちょびリッチ。大使の詳細
アンバサダー・プログラム始動!「ちょびリッチ大使」大募集!!
募集期間
ちょびリッチ大使の募集期間は
- 開始 : 2018年11月01日(木)
- 終了 : 2018年11月30日(金)
の1ヶ月間です。
任期
ちょびリッチ大使に任命された後の任期は
- 開始 : 2018年12月17日(月)
- 終了 : 2019年03月31日(日)
の約3ヶ月半です(応募方法は後述)。
任期終了後は任命された側の意向次第で任期が延長となる場合もあります。
条件
ちょびリッチ大使になるための条件は以下の3つです。
- ちょびリッチが好きな方
- ちょびリッチの魅力を、周りの方に伝えてくれる方
- 日頃から、ちょびリッチを利用している方
応募・選考方法
- キャンペーンページからエントリーする(いくつかの質問あり)
- 審査後、候補になると運営からメールが届く
- 1週間以内に返信するとちょびリッチ大使に任命される
という手順をクリアするとちょびリッチ大使になることができます。
ただし、
- 12/6(木)までに運営からメールが届かない場合
- 運営からのメールに1週間以内に返信しない場合
は落選となります。
特典
ちょびリッチ大使に任命されたユーザーが獲得できる特典は以下の通りです。
- ちょびリッチ大使のブログやSNSアカウントをちょびリッチサイト上で紹介される
- 任期中(~3/31)に獲得したポイント数に5%のボーナスポイントが付く
また、任期中に特典が増えたり、アンバサダー限定キャンペーンが開催される場合もあるようです。
とりあえず応募すべきか?
パッと概要を見た感じだと、ちょびリッチ大使の特典がかなりオイシイように思います。
ちょびリッチのサイト上でブログやSNSを紹介して貰えれば多くの人達にブログ・SNSを認知してもらえるのでアクセス増や収益アップに繋がるからです。
また、「5%増量」に関しても、無料コンテンツは対象外ですがテンタメや友達紹介は対象のよう(少なくとも対象外とは明記されていない)なのでかなりのお得感があるのではないでしょうか。
特典を見る限りでは応募一択だと判断できます。
追加の条件があるのでは?
ただ、ちょっと気になるのは大使として活動する上での厳密な条件についてです。
応募条件自体は
- ちょびリッチが好きな方
- ちょびリッチの魅力を、周りの方に伝えてくれる方
- 日頃から、ちょびリッチを利用している方
のようなかなり漠然とした内容となっていますが、実際には
- ちょびリッチを最優先で紹介しないといけない
(ブログやSNSアカウントの一番目立つところでちょびリッチを紹介する) - ちょびリッチに対して批判的な記事を書いたり投稿をしない
といった追加条件が課されそうな気がしてなりません。
応募・採用の手順によるとエントリー後に運営からメールが届いた時点ではまだ「候補」であって「任命」ではありません。
そのメールに返信して初めて「任命」となるという流れを考えると、運営から届くメールに詳細な活動条件が記載されていてそれを承服できない場合には大使にはなれないという話は十分に考えられると思います。
仮にそうだとすると他サイトを紹介する都合やサイトの運営方針(ちょびリッチに対してもダメなものはダメとハッキリ言う等)の都合が大使の活動条件とバッティングしてしまう可能性があるかもしれません。
エントリーしてみました
とは言っても実際に応募してみないことには大使の実態は分かりませんし、仮に追加ルールが課させるようであればそのときに大使になることを再度検討すれば良いだけです。
なので、とりあえずエントリーしてみることにしました。
エントリーするためにはまずキャンペーンページを開きます。
アンバサダー・プログラム始動!「ちょびリッチ大使」大募集!!
エントリーボタンを押します。
いくつかの質問に回答すれば応募完了です。
最後の二問(10と11)は任意回答ですが、やる気をアピールするためにも何かしら記述した方が良いのではないかなと思います。
応募完了後はマイページでエントリー状況を確認しておくと良いです。
まとめ
現時点で公開されている情報を見る限りは大使になることによるデメリットは特になさそうなので、ブログやSNSアカウントを持っている人はとりあえず応募しておいた方が良いと思います。
もし、先述のような追加条件(ちょびリッチを最優先で紹介する等)が課されるようであればそのときに改めて判断すれば良いだけだからです。
審査基準は不明なので、応募後はドキドキしながら運営からメールが届くのを待ちましょう。
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