ポイントサイトのライフメディアにて、ライフメディアの魅力を広める役割の公式アンバサダー「える友大使」を募集中です。
任命を受けるためには選考もありますが、見事就任できれば友達紹介時の特典が増えるなど今まで以上にライフメディアを紹介しやすくなる仕組みとなっています。
以下、詳細です。
目次
ライフメディア公式アンバサダー「える友大使」
募集期間
「える友大使」の募集期間は
- 開始 : 2018年12月18日(火)
- 終了 : 2019年01月14日(月)
の約1ヶ月間です。
応募条件・募集人数
募集人数は100名で、以下の条件に該当するユーザーのみ応募可能です。
- ニックネーム登録済
- ライフメディアを愛用している
- 自身のSNSやブログでライフメディアの魅了を発信できる
- 不定期の「える友大使」限定アンケートに協力できる
「える友大使」に認定された場合は1月中にライフメディア運営スタッフからメールで連絡が届くので、そのメールに返信をすると認定完了となります(返信しない場合は対象外)。
なお、応募が100名を終えた場合はエントリー内容(後述)や友達紹介の状況・ライフメディアの利用状況などを踏まえての選考となります。
任期
「える友大使」の任期は
- 開始 : 2019年02月01日(金)
- 終了 : 2019年04月30日(火)
の3ヶ月間です。
える友大使の特典
見事「える友大使」に任命されると以下のような特典があります。
- ほぼ全てのキャンペーン(一部対象外あり)に対してダウン報酬10%を適用
(2~4月獲得分に適用、付与は3~5月) - 「える友大使」限定の特別バナーを配布
- 「える友大使」限定の入会特典/報酬をプレゼント(紹介者1名につき最大750円)
- 友達が入会月の月末までに1P以上獲得すると紹介者・友達の双方に250円(通常特典と同じ)
- 友達が入会月の翌月末までに初回交換すると紹介者・友達の双方に500円(通常は250円)
- ※2~4月の入会者分に適用、付与は3~6月
- 「える友大使」専用メール窓口を開設し、お得な情報などをいち早くお届け
「える友大使」に応募するしかない!
応募条件を見ると分かる通り、基本的には自身のブログやSNSがあれば誰でも応募可能となっています。
応募者が100名超の場合は選考があるとはいえ、エントリー内容(要は意気込み)やライフメディアの利用状況(= 広告の利用状況)も考慮されるので過去の実績(友達紹介状況)が豊富な既存会員だけが有利というわけではありません。
むしろ、紹介の総人数は多くても直近の紹介があまり上手くいっていない古参ユーザーよりもやる気満々で広告をバンバン利用しまくっている新人の方が選ばれやすい可能性さえあると思います。
なのでこれからライフメディアの友達紹介に本格的に取り組んでいきたいのであれば既存会員はもちろんですが新規会員も是非とも「える友大使」に応募すべきです。
「える友大使」へのエントリー方法は?
まずは以下の募集ページを開きます。
ライフメディア公式アンバサダー「える友大使」大募集!
案内に従って進むと入力フォームがあるので
- 紹介媒体(ブログ or SNS)
- SNSやブログでライフメディアを紹介しているURL
- 「える友大使」応募への意気込みやライフメディアへの熱い想い
- ライフメディアへの意見や要望
を入力して応募すればOKです。
入力フォームは数ページに分かれていますが、一度次のページに進むと前のページには戻れない仕様なので入力ミスなどに注意しましょう。
私はこの記事を書くために入力ページを眺めていたら数ページ進んでしまって戻れなくなってしまいました・・・(なので、漏れた内容は意見・要望のフォームに別途入力しようと思っています)
まとめ
最近はいくつかのポイントサイトでアンバサダーの募集を行っているので流行っているみたいですね。
おそらくサイト間の競争が激しいので一部の優秀な紹介者を優遇して新規会員の獲得に力を入れていこうということなのだと思います。
ただ、任命されれば公式アンバサダーを名乗れる・特典が多くなるなどの理由でライバルのブログやSNSよりも有利に紹介できる一方で、選考に漏れてしまうと当該サイトを紹介するモチベーションが一気に失われてしまうためポイントサイトにとっては諸刃の剣のような気もしないでもないです。
また、募集期間が終了した後に初めて友達紹介に取り組み始める人は任期中(今回だと2~4月)は絶対にアンバサダーになれない(新規募集が行われないため)わけですから、そういう人にとっては絶対に超えられない理不尽な格差にしかならないという問題もあります。
とはいえポイントサイト側もその辺りは当然考慮した上で「多くの平凡な紹介者」よりも「少数の優秀な紹介者」に紹介を任せる方が上手くいくという算段があるのでしょうから、私達ユーザーはそれに従うしかないですね。
もちろん私も「える友大使」に応募するつもりですが、熱意アピールのために紹介用の記事などを整備した後に手続きをする予定なので年内ギリギリもしくは年明けくらいの応募になりそうです。
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