PointExchange(ポイントエクスチェンジ)の攻略方法・稼ぎ方と評判・評価

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)はポイントサイトのげん玉と同じ運営会社(株式会社リアルワールド)によるポイント合算サービスです。

以前はげん玉をはじめ各お小遣いサイトから需要の高かったサービスですが、最近はドットマネーの台頭により陰りが見え始めているように思います。

以下ではそんなPointExchange(ポイントエクスチェンジ)の評価をしていきます。

ポイントエクスチェンジの基本情報

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)の基本情報
ポイントエクスチェンジ
の特徴
  • お小遣いサイトのポイントを合算できる
  • 豊富な交換先
  • 手数料がほぼ必須(げん玉なら月1回無料)
  • 活用する機会はほとんどない
  • 無料ゲームによるポイント稼ぎは非推奨
運営会社株式会社リアルワールド
本社所在地〒106-6033
東京都港区六本木一丁目6-1 泉ガーデンタワー33F
ポイントの価値
(交換レート)
1ポイント = 1円
ポイント交換先
  • 現金
  • 電子マネー
  • 商品券
  • ポイント
  • 募金

※詳細な交換先は後述の通り

最低交換額交換先により異なる。
100円・300円・500円が多いが現金は1円から。
詳細は後述の通り。
マネーの有効期限180日間ポイントの移行・交換を行わなかった場合、全て失効
スマホからの利用可能
年齢制限16歳以上(未成年は法定代理人の許可が必要)
友達紹介制度なし

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)の公式サイト

http://www.point-ex.jp/

ポイントエクスチェンジの特徴

お小遣いサイトのポイントを合算できる

ポイントエクスチェンジは多数のお小遣いサイト(ポイントサイト・アンケートサイト)と提携しており、各サイトで稼いだポイントを全てポイントエクスチェンジへと交換して合算することができます。

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)は各お小遣いサイトのポイントを合算できる

合算することによるメリットはいくつかあり、

交換先が増える
お小遣いサイトによっては交換先が2~3種類しかないこともあるので、一旦ポイントエクスチェンジを経由することで現金・電子マネー・商品券・ポイントといった幅広い交換先を選べるようになります。
管理の手間が減る
いろいろなお小遣いサイトを利用してポイント交換をしていると「どのサイトから・何を・いくら交換したのか?」が分からなくなるときがありますが、一旦ポイントエクスチェンジにポイントを集めてから現金等に交換する(= 出口を少なくする)ことで管理が楽になります。確定申告をする場合には換金額を正確に把握する必要があるので特に重要となります。

などが代表的なものとして挙げられます。

合算可能なお小遣いサイト

ポイントエクスチェンジへ交換可能なお小遣いサイトの一覧は以下の通りです(公式サイトより、2018年1月現在)。

豊富な交換先

交換先が豊富なこともポイントエクスチェンジの特徴です。

げん玉からPointExchange(ポイントエクスチェンジ)へポイント交換するときに貰える手数料無料チケット

現金はゆうちょ銀行・メガバンク・主要なネット銀行をはじめ全国の金融機関を指定でき、電子マネーはAmazonギフト券・iTunesギフトコードなどを含めて15種類もあります。

その他に商品券は7種類、ポイントは4種類です。

このように多数の交換先を選べるので誰でも一つくらいは欲しいものがきっと見つかると思います。

交換先の詳細については後述の通りです。

交換手数料がほぼ必須

一方で、ほとんどの交換先は交換手数料が必須という大きなデメリットがあります。

唯一手数料がかからない交換先はベルメゾンポイントただ一つで、他は現金を含めて全ての交換先で手数料がかかります。

手数料がかかること事態は悪いことではないと思いますが、

  • 「交換1回」ではなく「1口」や「一定ポイント毎」に手数料がかかる
    (大量のポイントをまとめて交換しても節約にならない)
  • 手数料がかかる他の合算サイトに比べて高額

という点が非常に痛いです。

げん玉の手数料無料チケットで月1回無料

ポイントサイトのげん玉からポイントエクスチェンジへポイント交換すると毎月最初の1回に限り「手数料無料チケット」というものをゲットできます。

げん玉からPointExchange(ポイントエクスチェンジ)へポイント交換するときに貰える手数料無料チケット

これを所持しているとポイントエクスチェンジから各交換先への交換手数料が無料となるため、手数料無料チケットを活用することで月1回に限っては無料でポイント交換することができます。

げん玉だけが特別扱いされている(= 手数料無料チケットを貰える)理由は、げん玉とポイントエクスチェンジの運営会社が同じだからです(ともに株式会社リアルワールド)。

活用する機会はほとんどない

残念ながらポイントエクスチェンジを活用する機会はほとんどありません。

理由はいくつかありますが、

  • 大抵のお小遣いサイトはドットマネーPeXへ対応している
  • ポイントエクスチェンジにしか対応していないお小遣いサイトは
    稼ぎにくい場合が多いので利用の優先順位が低い

といった点が挙げられます。

特に致命的なのが同じポイント合算サイトであるドットマネーの利便性が非常に高い点です。

最近ではドットマネーに対応しているサイトが増えてきているためドットマネーとポイントエクスチェンジの両方を選べる場合はほぼ例外なしにドットマネー一択で決まりです。

ドットマネーではなくPeXに対応している場合もポイントエクスチェンジよりもPeXを優先すべきだと思います。

また、ポイントエクスチェンジにしか対応していない場合はポイントエクスチェンジのお世話になるしかないのですが、そのようなお小遣いサイトはそもそも稼ぎにくいことが多いので他の稼ぎやすいサイトを優先的に使うべきであり、それ故にポイントエクスチェンジの出番はありません。

げん玉すらドットマネーで十分

以前はげん玉はポイントエクスチェンジでなければ換金できなかったので出番は多かったと言えます。

しかし、2017年後半には遂にげん玉もドットマネーへと交換可能になったためポイントエクスチェンジは完全にお役御免になってしまいました。

「月1回の手数料無料チケット」というアドバンテージがあったげん玉ですらドットマネーの誘惑には勝てなかったわけです。

最後の砦であるげん玉が陥落した以上、他のお小遣いサイトは推して知るべしではないでしょうか。

無料ゲームによるポイント稼ぎはオススメしない

ポイントエクスチェンジはポイント合算サイトでありながら無料ゲームでポイントを稼ぐことも可能です。

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)のスクラッチゲーム

スクラッチゲーム

ただし、現実的にはほとんど稼げませんのでわざわざプレイする価値は皆無です。

ポイント交換先

以上のようにあまり利用する機会がないポイントエクスチェンジですが、交換先は以下の通りです。

なお、各交換先の「交換予定日(○営業日)」という表記はポイントエクスチェンジ上の「交換予定日(○年○月○日)」から私が計算した日数ですので正確ではないかもしれません。

現金

現金へのポイント交換
金融機関最低交換pt最大交換pt交換単位交換予定日交換レート手数料
交換前交換後
ゆうちょ銀行1pt100,000pt1pt4営業日1pt1円165pt
全国金融機関1pt100,000pt1pt2営業日1pt1円206pt
三菱東京UFJ銀行1pt100,000pt1pt2営業日1pt1円206pt
みずほ銀行1pt100,000pt1pt2営業日1pt1円206pt
ジャパンネット銀行1pt100,000pt1pt2営業日1pt1円93pt
住信SBIネット銀行1pt100,000pt1pt2営業日1pt1円82pt
楽天銀行1pt100,000pt1pt2営業日1pt1円175pt

交換手数料は「1回」ではなく「100,000pt(1万円)毎」にかかります。

電子マネー

電子マネーへのポイント交換
交換先最低交換pt最大交換pt交換単位交換予定日交換レート手数料
交換前交換後
Suicaポイントギフト500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分100pt/1口
1,000pt/1口10,000pt/10口1,000pt3営業日1pt1円分150pt/1口
3,000pt/1口30,000pt/10口3,000pt3営業日1pt1円分300pt/1口
Vプリカ500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分50pt/1口
1,000pt/1口10,000pt/10口1,000pt3営業日1pt1円分100pt/1口
3,000pt/1口30,000pt/10口3,000pt3営業日1pt1円分300pt/1口
WebMoney500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分49pt/1口
1,000pt/1口10,000pt/10口1,000pt3営業日1pt1円分95pt/1口
3,000pt/1口30,000pt/10口3,000pt3営業日1pt1円分250pt/1口
Amazonギフト券500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分50pt/1口
iTUnesギフトコード500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分50pt/1口
LINEギフトコード500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分50pt/1口
nanacoギフト500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分100pt/1口
1,000pt/1口10,000pt/10口1,000pt3営業日1pt1円分130pt/1口
3,000pt/1口30,000pt/10口3,000pt3営業日1pt1円分250pt/1口
楽天Edy1pt5,000pt1pt3営業日1pt1円分155pt
DMMギフト券500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分75pt/1口
Mobage
モバコインカード
2,000pt/1口20,000pt/10口2,000pt3営業日1pt1円分200pt/1口
ちょコム100pt10,000pt1pt3営業日1pt1円分15%
G-MONEY500pt500pt500pt3営業日1pt1円分75pt/1口
1,500pt1,500pt1,500pt3営業日1pt1円分225pt/1口
BitCash500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分75pt/1口
TSUTAYA
onlineギフト券
500pt/1口5,000pt/10口500pt3営業日1pt1円分50pt/1口
ビットコイン500pt1,000,000pt1pt1営業日1pt1円分無料

商品券

商品券へのポイント交換
交換先最低交換pt最大交換pt交換単位交換予定日交換レート手数料
交換前交換後
お米券1,650pt/3枚99,000pt/180枚550pt翌月末までに
到着
550pt500円分100pt
マックカード1,650pt/3枚5,500pt/10枚550pt翌月末までに
到着
550pt500円分55pt
お米券(1kg)1,800pt/3枚6,000pt/10枚600pt翌月末までに
到着
600pt440円分100pt
VJA(VISA)
ギフトカード
4,400pt/4枚99,000pt/90枚1,100pt翌月末までに
到着
1,100pt1,000円分100pt
ハーゲンダッツ
ギフト券
1,400pt/2枚99,400pt/142枚700pt翌月末までに
到着
700pt568円分700pt
ジェフグルメ
カード
(全国共通
お食事券)
2,200pt/4枚99,000pt/180枚550pt翌月末までに
到着
550pt500円分100pt
クオカード1,650pt/3枚99,000pt/180枚550pt翌月末までに
到着
550pt500円分100pt

ポイント

ポイントへのポイント交換
交換先最低交換pt最大交換pt交換単位交換予定日交換レート手数料
交換前交換後
ANAマイレージクラブ300pt上限なし300pt翌月中旬頃300pt85マイル10%
ニッセンポイント100pt10,000pt500pt翌月末1pt1円分無料
ベルメゾン・ポイント100pt10,000pt10pt1~2週間程度1pt1Bpt10%
Tポイント100pt10,000pt10pt3営業日1pt1Tpt5%

まとめ

以上のように、PointExchange(ポイントエクスチェンジ)はいくつかのメリットよりも手数料が高額というデメリットが大き過ぎて使いづらいです。

交換手数料が無料のドットマネーが強すぎるせいもありますが、手数料がかかる交換先が多いPeXはドットマネーとの住み分けができているように思えますので、やはりポイントエクスチェンジは「手数料が高すぎる」ことが問題なのではないでしょうか。

げん玉すらドットマネーに喰われてしまった現状を考えると今後ポイントエクスチェンジのシェアは縮小する一方かもしれません。

ただ、げん玉と運営会社(株式会社リアルワールド)が同じという点を活かして、せめてげん玉専用の交換先としてでも利便性の高いサービスに改善していってくれると非常に嬉しいです。

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)の公式サイト

http://www.point-ex.jp/

コメント